フジ子・ヘミングのコンサートに行ってきました♪
コンサートに着ていく着物って?

カテゴリー 着物のコーディネート

 

少し前に、フジ子・ヘミングのコンサートに行ってきました♪

 

現在、86歳!

はやく生で聴いておかないと!

 

ということで、チケットを取ってもらいました。

音は力強く、指もよく動いていて、

まだまだこれからも、魂のフジ子サウンドを聴かせてくれそうで安心しました!

 

フジ子・ヘミング

 

衣装は、著書『くよくよしないしない力』の表紙と同じでした。

 

鮮やかなトルコブルーの着物のような衣装に、

赤い帯のようなものを締めて、

舞台袖から歩いてくる姿は、まるで羽衣を舞う天女のようでした!

 

 

最後に弾いたラ・カンパネラは、

だいぶ音符を少なくしていて、ミスも目立ち、

クラシックファンにとっては不満を抱く演奏だったかもしれませんが、

私はその完ぺきではない演奏に、

とても心打たれ、涙が溢れそうになりました。

 

 

一緒に行った人は、

「もっと簡単な曲にすればいいのに」

と言ってましたが、

 

ミスがあろうと、音符が端折られようと、

やはりフジ子さんのラ・カンパネラは特別で、

 

それは、フジ子さんの奏でる音を通して、

歩んでこられた人生や生命の力強さが、

聴いている人の胸に迫ってくるからだと思います。

 

 

コンサートにどんな着物を着ていく?

 

この日は私は洋服でしたが、

着物の人もちらほらいました。

 

中でも気になったのは、

黒地に豹柄の地紋がはいったお召を着ていらっしゃった40代半ばくらいの女性。

 

黒の半幅帯をお太鼓風に締めて、

髪はちいさめのお団子でラフにまとめ、

こなれ感が半端ない!

 

 

歌舞伎や能などの日本の伝統芸能とは違う、

クラシックコンサートという重厚感のある西洋の雰囲気にぴったり!

 

 

帯の柄や小物で、楽器や音符などを表現するのも楽しいですが、

薄暗いコンサート会場で、細かいおしゃれに気づけるのは、

せいぜい半径2mまで。

 

 

装いの印象を大きく支配するのは、

帯や小物ではなく、やはり着物(長着)!

 

しかもコンサートに来る人は、着物に興味のない人がほとんど。

 

 

そんな中で、悪目立ちせず、

それでいて、さりげなくエレガントに着物の魅力を発信するには、

シックな洋風テイストの着物スタイルがいいわね!

と思いました。

 

 

私は1人でもたまにコンサートに行きますが、

1人のときは特に、周囲の雰囲気となじんだ着物を着ていた方が、

自分が落ち着いていられます。

なにより心地良く、音楽に集中したいですしね。

 

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