【和装ヘア】自分でできる着物の髪型
かぶせアップの作り方

カテゴリー 和装ヘア



丸ぐけ帯締めを随時出品しています♪

 

~~~

着物の髪型ってほんとうに悩ましいですよね。

ひとりで着物が着られるようになり、最後の砦として立ちはだかるラスボスといっても過言ではありません。

 

ふつうのお団子ヘアでは味気ないし、

せっかく着物を着るなら、日本髪とは言わないまでも、和装ヘアでステキに決めたいもの。

 

本記事では、自分でも比較的簡単にできる「かぶせアップ」の作り方をご紹介します!

 

着物の髪型のポイント(アップヘアの場合)

まずは着物姿を美しく見せるための、和装ヘアのポイントをおさえておきましょう。

 

ポイント1 大きな頭で首元をほっそり見せる

着物姿でもっとも美しいパーツとも言えるのがうなじ。

映画でも、うっとりするほど美しい女優さんたちのうなじの上には、決まって大きく膨らめた頭がのっています。

重い頭をほそい首がやっと支えているような、華奢な雰囲気を出すためにも、ヘアは大きめにつくりたいもの。

基本的に、紬、小紋、訪問着と着物の格が高くなるほど、頭も大きくした方がサマになるそうです。

とはいえ、あまり大きいと、玄人さんみたいになってしまいますから、そのあたりのさじ加減も必要ですね。

 

 

ポイント2 横顔の美しい毛流れ

和装ヘアの見せ場は、なんといっても横顔!

一糸乱れぬ毛流れは、日本女性の黒髪の美しさをいっそう引き立て、

一種の芸術のように見る者を魅了します。

そんな和装ヘアを自分でつくるのはなかなか難しいですが、比較的簡単なのが「かぶせアップ」。

基本を覚えればアレンジもできるので、とてもオススメですよ!

 

 

かぶせアップの作り方

かぶせアップというのは、ざっくりいうと、髪を上下に分け、下の髪で土台をつくり、上の髪を土台にかぶせるヘアスタイル。

 

着物の髪型

↑こんなのです。よく見えなくてすみません、、

 

 

では、かぶせアップの作り方を見ていきましょう!

youtubeにわかりやすい動画がありましたのでこちらをご覧ください(他人任せですみません^^;)

 

この動画では、襟足の毛を2つに分けて抱き合わせにしていますが、私はいっぺんに上げてしまいます。

でも抱き合わせステキですね!練習してみよう~

 

あと、面倒なのでカーラーも巻きません。

逆毛を立てるときも、動画では6スライスにしていますが、腕が疲れるので私は3スライスくらい。

それだとボリュームが足りないので、毛たぼを入れています。

 

↑このくらい薄くしたものを何カ所かに。

 

自分の頭の形や毛量、理想とする形によって、毛たぼや逆毛の量は変わってきますので、調整してみてくださいね。

 

↓表面を整える際の整髪料は、昔美容師さんに教えてもらったこちらの商品がオススメです。

 

 

私は長年この髪型ですが、最初は6時間くらいかかって、何度も失敗しました。

でも今は20分くらいでできます。

あきらめず、練習あるのみです!

 

 

かぶせアップの渦巻きアレンジ

 

かぶせアップのアレンジとして、毛先を渦巻きのようにくるっとさせる方法もあるようです。

大人な雰囲気でいいですね!

難しそうだけど今度やってみようかしら~

 

 

和装ヘアは、時間がかかるし腕も疲れるし、大変ですけど、あれこれ試行錯誤するのも楽しいですよね。

ステキな和装ヘアを目指して一緒にがんばりましょう~♪